ダビラボ(DERBY LABO)の詳細データ
年間1億円突破!あのダビラボが帰ってきた!
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【ダビラボがここまで成長した理由】
このソフトを開発する以前、私は競馬でトータル2億円損をしました。
その頃の私は、とにかく万馬券を当てたい、一獲千金を夢見て100万円単位のお金を容赦なくつぎ込んでいました。
しかし、結果は惨めなものでした。
ギャンブルを楽しめないばかりか、負けたものを取り返す場所という悪循環に陥り、ほとんどのものを失いました。
もし、あなたが競馬が好きで、一獲千金を目指すのであればこのソフトはオススメしません。
なぜなら、このソフトは勝ち続けることを目標に作っているからです。
一獲千金、つまり万馬券狙いは、その名の通り、「万に一つの可能性」を狙いにいくものです。
ですから、万馬券狙いで勝ち続けるということは絶対にありえません。
だからこそ、「勝ち続ける事が目標」が大事なのです。
100円を100万円にしたい、などではなく、まず1万円にして、1万円を10万円に、10万円をやっと100万円に。
一見地味に見えますが、万に一つの可能性を求めて得た100万円とでは、かけた時間、お金、精神的ダメージが全く違います。
話を戻し、2億円負けてしまった万馬券狙いの私。しかし、その頃の私の購入データに不思議な記録がありました。
重賞レースの単勝だけ5割以上の確率で勝っていたのです。
額が少なく、気にも留めていませんでした。
しかし、私の友人であるプログラマーがこの実績に興味を持ち、ロジック化しよう、と持ちかけてきました。
私自身はプログラムには疎いので、これまでのデータや予想に必要なロジックを渡したのと、ある要望を出しました。
追加項目として、馬の体重変化率や騎手の体重変化率、レース直前の湿度や気温、その他の要素を自分では決して計算できないものをプログラムに取り込みロジック化してもらったのです。
そして完成したソフトが、昨年発表した「ダビラボ」でした。
最初は軽い気持ちでモニター募集したのですが、ダビラボが出す結果を見た皆様からの申し込みが殺到し、このままではオッズに影響してしまう!と懸念し一旦モニター募集を停止しました。
その間、ソフトには改良を加えさらなる的中確率の向上が期待できるものになりました。
このオファーをご覧のあなたにも、年間1億円当選のソフトを体感して頂きたいと思っております。